学ぶとは・・・教えるとは・・・
学ぶとは心に誠実を刻むこと
教えるとはともに夢を語りあうこと
10数年前に
新入社員研修で
教わりました。
最近、ふと思い出します。
学ぶとは心に誠実を刻むこと
思いこみや早とちりを外さないと
学びが進まないこと、気付けないことがたくさんあります。
謙虚な姿勢で、ということかもしれません。
教えるとはともに夢を語りあうこと。
やりたくない人・はかどらない人を本当に動かすには
熱を伝えて
感情的な部分にも働きかけられるようでないといけないのかもしれません。
2週間にわたり、
名簿無しで
インターフォンを押すところから
自動車販売をスタートという
営業研修をする尖った会社でした。
社員平均の勤務時間が400時間を超える
文字通り死ぬほど働くスーパーマンがたくさんいる会社でした。
データ分析が専門の部署だったこともあり
さまざまなことが
いま役に立っていますが
もっとも影響を受けているのは
会社の空気・風土の中で感じてきた
仕事に対する姿勢
かもしれません。
すずのきでは
何としても成功体験をつかませる
生徒ひとりひとり全員に
今日も成功体験をつかんでもらって
そして学力を向上させる
積み上げて、圧倒的成果を出す
全力をつくして当たり前
走りながら改善をし続ける
という
勉強への姿勢
も伝えてまいります。
昨夜、実は
中3が頑張りすぎててどうしたものか
という文章を書きました。
ですが、半端な感情は抑えて
当たり前の基準を下げず
今日も生徒それぞれの限界を引きのばすべく
応援をしてまいります。
磨きに磨いているビッグスマイルで
朝から失礼いたしました
お子様方のすずのき
本日もスタートします。
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